2019年9月 栄養素カタログ

栄養素カタログ

心とカラダと、未来の赤ちゃんのために

9月も半ばですが、まだまだ残暑が厳しい毎日ですね・・・。
この夏に、たくさん紫外線を浴びてきた方も多いのではないでしょうか?
肌への紫外線ダメージは気になるところですが、実は紫外線を浴びることで生成されるビタミンがあることをご存じですか?
今回は、サンシャインビタミン「ビタミンD3」についてご紹介します!

ビタミンD3とは?

ビタミンDは、紫外線(UVB)を1日20分ほど浴びることでも作られる、脂溶性のビタミンです。
夏に万全の紫外線対策で過ごしてきた方は、不足しているかもしれません・・・。
一般的に「ビタミンD」と言われているのは、D2とD3の総称。
D3の方が、吸収率が高いとされています。

どんなはたらきがあるの?

・カルシウムの吸収を助け、骨や歯の発育を促す。
・抗菌ペプチドを体内で作らせ、免疫力を高める。
⇒アトピー性皮膚炎、風邪やインフルエンザの予防にはたらく!
・ハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を調整し、うつの予防をする。
・健やかで黒々とした髪を発育させる。

などが主なはたらきですが、
子宮内膜の環境を整えることや卵子や精子の形成に関わることから、妊活中の方にも注目していただきたいビタミンです。
さらに、子宮筋腫の発症を防いだり、生理痛や生理不順の改善も期待されています!

食事では何から摂れる?

ビタミンD3は、サンマ・イワシ・サケ・カジキなどの魚類に豊富に含まれます!
イクラやカズノコなど、魚卵にも多いようです。

キノコ類に含まれるビタミンDはD2の方なので、吸収のことを考えると魚類の方が効率的に摂取できると言えます♪
ちょうど、サンマ・イワシ・サケは今が旬!
積極的に、食卓に取り入れてはいかがでしょうか?

サプリメントのご紹介

●D3
太陽がつくる“サンシャインビタミン”。1粒に25μgのビタミンD3を配合。健やかで活動的な毎日をサポートします。
●カル&マグミネラル
牡蠣や海藻、大豆、小麦などから抽出したマルチミネラル。微量ミネラルをしっかり補えます。ビタミンD3も含まれているのがポイント。 
●真鱈肝油
真鱈の肝臓をから採れた“真鱈肝油”。肝油に含まれるEPAやDHA、ビタミンAやDを、素材まるごと活かすことにこだわりました。



ジェイアール京都伊勢丹店
栄養士 土田華菜子
京都に住みはじめてもうすぐ4年になる、神奈川県出身アラサー女子。 老化からエスケープすべく、アンチエイジングに日々奮闘。 趣味はGLAYのライブ参戦、それにともなう旅行、新しい化粧品を試すこと。 意外と(?)かなりの甘党。そして、ちょっぴり辛党。