2020年1月 栄養士コラム

栄養士コラム

免疫アップで楽しい冬を過ごしましょう!

風邪、インフルエンザが流行って参りましたね。
手洗い、うがいなどの予防も大切ですが、免疫力をあげてウィルスに負けない体づくりをすることも大切です!
免疫力を高めて、この冬を楽しく過ごしましょう!

【免疫って?】
体内に外からウィルスが入ってきた時、ウィルスと戦う免疫細胞を作って体を守るシステムのことを言います。
体内にウィルスなど外敵が入ってきた時、この免疫システムが働き、免疫細胞がウィルスと戦ってくれることで、ウィルスの増殖を防ぎ、発症させないようにしてくれるのです。

【免疫力が下がってしまう原因】
○栄養不足
野菜を食べなかったり、炭水化物に偏った食事が多いと、免疫細胞にとって必要な栄養素が不足してしまいます。そうすることで、ウィルスと戦う力が弱まり、ウィルスの活動を抑えられなくなります。
○ストレス
ストレスがかかることで、免疫細胞を活性化させてくれるビタミンCが大量に失われてしまいます。
ストレスでビタミンCを消耗してしまうことで、免疫に使うビタミンCが足りない事態にも…。
○睡眠不足
睡眠不足により、身体のリカバリーが出来なくなることで、免疫細胞の働きが弱まってしまいます。
○冷え
身体が冷えてしまうことで、体内のすべての活動力が下がってしまうのです。体温が1℃下がることで、免疫力は30%も低下してしまうと言われています。

【免疫力を上げるために】
○質の良い睡眠をとろう!
しっかりとした睡眠をとることで、身体のコンディションを保つことができます。
そうすることで、ウィルスにも抗う力が高まります。
朝一番で日光を浴びることや、就寝前2時間前までの入浴をすることなどで、質の良い睡眠をとることが大切です。
○体を温めよう!
体温37℃が体内の様々な活動が一番活発に働ける温度と言われています。
なので、免疫細胞が働ける温度も37℃です。
体温を上げるためには、適度な運動やバランスの良い食事を心がけましょう。
また体を冷やさないためにも、首・手首・足首など動脈を冷やさないことが大事です。
○野菜・果物を積極的に食べよう!
ビタミン・ミネラルは、免疫細胞に必要な栄養素です。それらを効率よくとるためにも、野菜・果物を意識して食べましょう!
○腸内環境をよくしよう!
腸内には食べた食物と一緒にウィルスなどの外敵も混ざって入り込んできます。
そのため、いち早く外敵から身を守れるように、免疫システムの60%以上が腸内に存在すると言われております。
しかし腸内環境が乱れていると外敵に反応できなくなり免疫システムが発動しにくかったり、逆に反応しなくてよいものまでに過剰に免疫システムが反応してしまい、アレルギーが起こってしまうのです。
きれいな腸内環境を目指すためにも、生野菜などの酵素やヨーグルト・キムチなどの乳酸菌、ごぼうやきのこ・コンニャクなどの食物繊維をたっぷり摂りましょう!
○日光浴をしよう
1日20分以上太陽の光を浴びることで、体内でビタミンDが合成されます。
ビタミンDは、免疫調整機能が備わっており、体内に侵入したウィルスなどに対して、過剰な免疫反応は抑制し、必要な免疫機能は促進します。
日差しの弱い冬場は、1時間程の日光浴がおすすめです。

栄養士のオススメ

●ビタミンD
ビタミンD3
●ビタミンC
C1000
●エキナセア
エキナセア


●リキッドビタミン
リキッドビタ&ミネ


有楽町マルイ店
栄養士 島津 麻実
ヘルシーワン歴11年。趣味:読書・サッカー観戦 「ダイエット」や「健康」に敏感で、ファスティングや Myぬか床などさまざまなことにチャレンジし、失敗談も豊富です(笑)「いくつになっても美味しいものを我慢せずに食べられるように!」 をテーマに、皆様の健康のサポートをさせていただければと思います!